幸希のカステラは工場直販のふんわりカステラ。カステラなのにスポンジケーキのような柔らかさで味はしっかりカステラの味。元祖ふわふわカステラをぜひご賞味くださいませ。

残暑をのりきる、ひんやりカステラアレンジ

8月も後半。暦の上では秋でも、まだまだ暑さが続く季節ですね。
そんな「残暑」にぴったりなのが、冷やしておいしいカステラアレンジ。
今回は、定番のプレーンカステラを実食しつつ、ひんやり楽しめるアレンジをご紹介します。

まずは定番、プレーンカステラをそのまま

シンプルに、まずは一切れ。
袋を開けた瞬間、ふわっと広がる卵の香りと、しっとりとした口あたり。
甘さは上品で、暑さで疲れた身体にちょうどいい“やさしい甘み”。
冷蔵庫で軽く冷やしてから食べると、甘みが引き締まり、夏にぴったりの口どけになります。

アレンジ①:冷やしカステラ×ヨーグルト

冷蔵庫でしっかり冷やしたカステラに、無糖のプレーンヨーグルトをとろりとかけるだけ。
お好みで蜂蜜やブルーベリーを添えると、爽やかさがぐんとアップ!
カステラの甘みと、ヨーグルトの酸味がちょうどよく溶け合い、まるでカフェスイーツのような一皿に。

アレンジ②:カステラのアイスサンド

お好きなアイス(バニラ、抹茶、ラムレーズンなど)をカステラでサンドするだけの簡単アレンジ。
ラップに包んで少し冷凍すれば、食べ応えのある“和風アイスケーキ”に変身します。
小さめにカットして冷凍すれば、おもてなしのひと口スイーツとしても◎

アレンジ③:カステラ×冷たい抹茶

おやつタイムにおすすめなのが、冷やしたカステラと冷抹茶の組み合わせ。
しっかり冷やした抹茶の渋みと、カステラの甘みが絶妙なバランス。
午後のほっとひと息タイムにぴったりの、上品な和風セットが完成します。

まとめ:カステラは、夏も秋も、おいしく寄り添う

暑さに少し疲れてきたこの季節。冷やして楽しむカステラは、体にも心にもやさしいご褒美です。
季節の変わり目、食欲が落ちがちなときでも、不思議とスッと食べられるのがカステラの魅力。
そのままでも、アレンジしても、ぜひお気に入りの「残暑カステラ」を見つけてみてくださいね。

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