新しい年が始まり、寒さが本格的になってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
冬の冷え込みが厳しいこの時期、お家で過ごすひとときに欠かせないのが、心も体も温まるおやつと飲み物です。今日は、冬だからこそより一層美味しく感じられる、カステラの楽しみ方をご紹介します。

カステラといえば、そのままのしっとりした食感を楽しむのが一般的ですが、寒い冬には少しアレンジを加えるのもおすすめです。
厚めにスライスしたカステラを、ほんの数秒だけ電子レンジで温めてみてください。封じ込められていた卵の香りがふわっと立ち上がり、焼き立てのような「ふわふわ感」が蘇ります。さらに、トースターで表面を軽く焼く「焼きカステラ」にすれば、表面のサクッとした香ばしさと、中のとろけるような甘さのコントラストが楽しめます。
外の寒さを忘れて、お気に入りのマグカップに淹れたてのコーヒーやほうじ茶を用意する。そんな少しの手間が、冬の午後を特別なものに変えてくれます。

私たちは、日々の生活の中でついつい忙しさに追われ、自分を後回しにしてしまいがちです。しかし、たまには立ち止まって、今の自分を労う時間も大切です。
カステラは、卵、砂糖、小麦粉というシンプルな素材だけでできています。余計な飾り気がないからこそ、素材の持ち味がそのまま伝わってくる。そんなカステラの素朴で優しい味わいは、疲れた心にじんわりと染み渡ります。
今日、一生懸命に過ごした自分へ。「お疲れ様」という気持ちを込めて、温かいカステラを頬張る。そんなささやかなご褒美の時間が、明日への小さな活力に繋がります。

1月は、年始の挨拶や久しぶりに会う友人への手土産が必要な場面も多いですよね。カステラはその保存性の良さと、老若男女問わず愛される味わいから、贈り物として古くから重宝されてきました。
特に、今の時期は温かいミルクティーやホットミルクとの相性も抜群です。お子様のいらっしゃるご家庭から、ご年配の方まで、どなたにも喜んでいただける安心感があります。
大切な誰かを想いながら選ぶギフトは、相手の笑顔を想像するだけで、自分自身の心も温かくなるものです。丁寧に焼き上げられたカステラを添えて、日頃の感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。
寒さが厳しい1月。冷えた体と心を解きほぐしてくれるのは、甘いカステラの香りと、穏やかに流れる時間です。
温かいカステラを囲む団らんの中に、ささやかな喜びと笑顔が生まれることを願っています。皆様の冬が、穏やかで美味しいものになりますように。
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