春の陽気が心地よく、ちょっとしたお出かけやデスクワークの合間に、甘いものが恋しくなる季節ですね。
今回ご紹介するのは、スーパーやコンビニでお馴染み、誰もが一度は目にしたことがある「あのマーク」の進化系(?)商品です。山崎製パンから発売されている「北海道チーズのカステラ」を実食レポートします!

(出典:山崎製パン)
山崎製パン株式会社は、1948年に千葉県市川市で産声を上げた、日本を代表する製パンメーカーです。食パンの「ロイヤルブレッド」や「超芳醇」、菓子パンでは「あんぱん」や「カレーパン」など、私たちの食卓に欠かせない存在ですよね。
また、同社の企業姿勢を語る上で欠かせないのが、社会への貢献です。東日本大震災が発生した際、被災地へ迅速にパンを届けた「緊急食糧支援」の活動は、今も多くの方の記憶に鮮明に残っています。「お腹を満たすだけでなく、心も満たしたい」という企業の温かい志が感じられるエピソードです。

東日本大震災発生時の緊急食糧供給活動
そんな、誠実なモノづくりで多くの方に愛され続ける山崎製パン。中でも、今回ご紹介する商品のルーツとも言える「北海道チーズ蒸しケーキ」は、1990年の発売以来、30年以上も支持されている超ロングセラーです。

その長年培われた蒸しケーキのノウハウを活かして(!)焼き上げられたのが、このカステラシリーズです。

パッケージを開けた瞬間、ふわっと広がるのは、あの「北海道チーズ蒸しケーキ」でお馴染みの、芳醇で少し酸味のあるチェダーチーズの香り。見た目も、あのお馴染みの北海道の地図が焼印されているわけではありませんが、黄色みの強い生地が食欲をそそります。

実際に食べてみると、「正直、このまんまかな(笑)」と思ってしまうほど、あの濃密なチーズの味がしっかり再現されています。
しかし、食感は「蒸しケーキ」とは一線を画します。蒸しケーキがシュワッとした口溶けなのに対し、こちらは「カステラ」らしく、しっとりと密度が高く、食べ応えがあります。生地のきめが細かく、口の中でチーズのコクがゆっくりと溶け出していく感覚は、まさに至福。
コーヒーはもちろん、少し冷たい牛乳と一緒にいただくと、チーズの塩気と甘みがより引き立ち、ついつい次のひと口が進んでしまう美味しさです。

気になる成分表示もチェックしておきましょう。
【原材料名】 砂糖(国内製造)、小麦粉、全卵、卵白、植物油脂、水あめ、ナチュラルチーズ、乳化油脂、バター、加糖練乳、食塩、牛乳、脱脂粉乳、卵白粉末/ソルビット、乳化剤、膨脹剤、香料、カロテノイド色素、V.C、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)
【栄養成分表示(1個あたり)】
山崎製パンの「北海道チーズのカステラ」は、ロングセラー商品の安心感ある味わいと、カステラならではの満足感を両立させた一品でした。あのチーズ蒸しケーキファンの期待を裏切らない、濃密でリッチな味わいです。
スーパーで見かけた際は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
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